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2015-08-31

防災の日 冷凍食品は備蓄食になりますよ



明日、9月1日は防災の日です。1923年9月1日に発生した関東大震災にちなみ、1960年に制定されたそうです。

防災対策に食料の備蓄を行っている方も多いでしょう。けんたくんのお弁当は冷凍です。冷凍の時点で備蓄対象から除外されそうですが、そんな事無いんですよ。冷凍食品も充分備蓄になるんです。


停電したら解ける

“停電したら、冷凍庫も止まるから備蓄にならない”と思われるでしょう。しかし、意外とそうでもないんです。

何故なら、冷凍庫が保冷ボックスの役割を果たしてくれるから。冷凍庫内に、ある程度冷凍食品が入っていれば、お互いが保冷剤の役割を果たしてくれます。普段から保冷剤等で隙間を埋めておくとなお良いです。数時間は持ちます。いくらか解けるでしょうが、24時間くらいまでいけるんじゃないかと。

東日本大震災の際、突然のことで対処していなかったのに、7時間経過しても氷、アイス、冷凍食品等がまったく溶けていなかったという報告もあります。もちろん、不要な開け閉めをしないことが原則です。岩手県の冬場なら、外に出しちゃっても平気だし。


電気の復旧は意外と早い

東日本大震災の時、電気・ガス・水道が復旧するのに要した期間は以下だったそうです。

電気は50%復旧するのに 1日。90%復旧には 4日。
水道は50%復旧するのに 6日。90%復旧には23日。
ガスは50%復旧するのに23日。90%復旧には34日。

電気が50%復旧するのに24時間なので、それまでの食料に充分なるんです。

また、冷凍食品が24時間解けずに持ち、電気が復旧すれば以降の長期備蓄食になるし、電子レンジで温めて食べることができるのです。


貴重な水、ガスを節約できる

水道の50%復旧に6日。ガスの50%復旧に23日。カップ麺の備蓄も良いと思いますが、カセットコンロ等を使い、電気より復旧に時間がかかる貴重なガス、貴重な水でお湯を沸かす必要があります。

自然解凍OKの冷凍食品なら水、カセットコンロ等を使わずに食事を摂ることも可能です。

また、自家発電装置やソーラー発電等を持っており、それらが使用できれば冷凍庫、電子レンジも問題無く使用できる確率が高いのです。


食事制限への対応

懸念されるのは食事制限を持った方たちです。普段から健康体なら通常の備蓄食、カップ麺でも問題無いのですが、食事制限が必要な方はそうはいきません。

災害時、医療機関はただでさえ大混雑です。食事制限が必要なのに、制限を無視した食事を摂ると、短期間で体調を崩してしまいます。
(本社・株式会社ジョイントは、東日本大震災の被災地である、仙台・石巻の赤十字病院へ食事提供した実績があります。)


むしろ備蓄向き

災害時、必ず停電するとは限らないし、復旧も比較的早い。総合的に考慮すれば、冷凍だからといって備蓄対象から外す必要は無く、むしろ備蓄向きだと思います。





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