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2015-10-01

知らなかったじゃ済まされない! いつの間にか低栄養?



 飽食の現代、ちょっと信じられないことですが、低栄養(栄養失調)になる方が増えているそうです。特に若年層と高齢者。


成長と将来へのリスク

 若年層の場合、偏った食生活や無理なダイエットが主な原因だそうです。野菜を摂らないことによる、ビタミン・ミネラル不足。成長期は身体の成長に伴い、血液がどんどんつくられていくため、男女問わず鉄分不足になりやすく、鉄欠乏性貧血になってしまうことがあるそうです。

 鉄分を効率よく吸収するには、タンパク質、ビタミンC、リンゴ酸などが良く、一緒に摂ることが理想的です。

 骨を作る骨量は成長期から30歳くらいまでにピークを向かえ、この時期にカルシウムやマグネシウム不足になると、高齢期に骨折しやすくなったり、骨粗鬆症になってしまうリスクが高まるそうです。


メンタルの低下と誤った常識

 高齢者の場合も同じく偏った食生活。メンタルの低下や「高齢になったら肉や魚はあまり摂らないほうがよい」という誤った常識が主な原因で、特にタンパク質不足が懸念されているそうです。

 極端な例だと「もう歳だから、ご飯と漬物さえあればよい」と粗末な食事を摂っていたり、夫(妻)を亡くしたことで、食事を作る気が起きないといったメンタルの低下。

 逆に健康寿命を伸ばそうと、野菜中心の食生活に切り替えたりなど。野菜中心の食生活だと、タンパク質が不足してしまいます。健康の為に努力しているのに逆効果とは残念です。

 タンパク質は筋肉や血液、臓器をつくるのに欠かせない栄養素です。

 若いうちはタンパク質を効率良く体内に取り込むことができます。しかし、高齢者はその能力が落ちています。高齢者であるほど、タンパク質を摂る必要があるそうです。

 タンパク質が足りなくなると免疫力も落ちてしまうので、感染症にかかりやすくなります。低栄養になると脱水症にもなりやすく、低栄養状態で感染症にかかってしまうと命取りになりかねません。


栄養とカロリーは違う

 低栄養(栄養失調)なんて、日本ではありえないことのように思っていました。

 しかし、カロリーは充分でも栄養素が足りない食事(商品)って、見回すと意外にたくさんあります。

 決して他人毎ではありません。飽食の現代だからこそ、毎日の食事に対する意識改革が必要ですね。




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